新澤醸造店の酒造り HOW WE BREW

日々、進化

昨日より今日、今日より明日、
より美味しい日本酒をお届けするために。

EVOLVING EVERYDAY

Better today than yesterday, better tomorrow than today, to deliver even more delicious sake.

世界最高の精米技術

当蔵では、世界最高精米である0.85%を実現する「ダイアモンドロール精米機」を使用しています。一般的な日本酒精米は70%前後と言われていますが、究極を追求し続けた結果、1%未満精米をも実現する技術を手にすることができました。さらに、雑味の原因となる成分を効率的に除去し、旨味を残すことができる「扁平精米機」も導入。より美味しいお酒づくりのために、蔵人の学びだけでなく、技術にも妥協しません。 扁平精米・・・真吟精米ともいわれ、玄米の長さ・幅よりも厚さ方向を重視して削る精米方法です。この方法により、スッキリとした繊細な酒を醸すことができるようになりました。

日々の技術研鑽

当蔵は、今のお酒の品質に満足しておりません。昨日より今日、今日より明日、少しでも美味しいお酒になるよう技術を磨いています。お酒の味わいを見極めるには「舌(味覚)」が非常に大切です。日々マッチング・サーキットなどの訓練を行うことにより、利き酒の能力向上に努めています。また、飲食店様のご協力のもと、お酒の銘柄を伏せた状態で出していただき、利き酒を行うこともあります。

日々の研鑽を常としており、蔵人の利き酒能力は高く、自社・他社製品を問わず厳しく査定しています。
マッチング・・・銘柄を当てる、5対5で一致するお酒を当てること
サーキット・・・約100種類ほどのお酒を速いペースで3周利き酒を行い再現性をみること

徹底した全商品マイナス5℃の品質管理

当蔵のほとんどのお酒は”1回火入れ”で、2回火入れの商品はございません。特に生酒は品質が変化しやすい為、冬季限定で提供しています。これも皆様のもとに少しでも美味しい状態でお酒を届ける為の取り組みの1つです。また、出来上がったお酒は高価格帯のものからカップ酒まで全て、ー5度の冷蔵庫で保管しています。日本酒をー5度で保存することで、フレッシュな味わいを長く保つことができます。特約店様にも徹底した冷蔵管理をお願いし、皆様がお酒を手にして飲むその瞬間まで、少しでも美味しい時間が持続するよう努力しています。

火入れ・・・お酒の味わいや保存可能な期間を長くするための加熱殺菌処理のこと

渡辺七海(Nanami Watabe)

年齢や経歴に縛られない酒造り

当蔵の杜氏は、入社3年目に22歳で杜氏の役割を社長の新澤巌夫から引き継ぎました(当時全国最年少杜氏)。

ベテラン杜氏に酒造りを委ねるというスタイルではなく、蔵人それぞれが日々学び、お互いを刺激し合いながら良いお酒を目指しています。

そのために、年齢、経歴、性別関係なく意見を言い合い、協力しながら酒造りを行います。

杜氏・・・酒造りの製造責任者

世界酒蔵ラインキング1位の称号。
それは世界の約1,500蔵の
首位に立った証です。